ギヤを手動で変えるマニュアル式(MT)について

copsel01_l通常マニュアルトランスミッションは減速比が異なるギアボックスの変換を、変速させる段数と同数量を持つことになっており、すべて運転する人の制御によって処理いたします。

 
上記の対義語としてオートマチックトランスミッションは、変換機の制御をコンピュータが行なう為に変速タイミングは回転数は完全にコンピュータ制御で動作を切替えることとなります。

 
元々、現在の自動車が搭載している手動式トランスミッションのギヤは運転者のギヤ操作に制約されることになりますので、任意の変速で段階的にシフト操作しなければならないということにはなりません。

 
また、オートバイやレース車両に用いられている手動式トランスミッションとしては、前述した段階に左右されないギヤ変速ができず、段階的に変速することしかできないので、シーケンシャル方式と呼ばれております。

 
オートマチックトランスミッションが開発されて現在のようにほぼ主流として確立された結果として、今まで存在していた手動式トランスミッション方式が逆にレトロブームになって逆普及を果たしたとも言えます。

 
近年においては、日本国内販売シェアにおいて手動式トランスミッションの需要と自動車のラインナップでは、特化した車両はほぼ皆無となってしまっております。